新宮市議会 2018-06-19 06月19日-02号
だから神戸製鋼の事件とか、要するに検査データを改ざんしたり、あるいは無免許の検査員に検査をさせたり、要するに利益率を求めると質が悪くなるんですよ。製品の検査を何度もやっていたら、それは質はよくなるけれども利益率は上がらないでしょう。勝つことに集中すると、相手の有能な選手を壊してこいと。いいですか。 日本代表チームを侍ジャパンと言うんです。何で侍ジャパンというんですか。侍というのは武士なんですよ。
だから神戸製鋼の事件とか、要するに検査データを改ざんしたり、あるいは無免許の検査員に検査をさせたり、要するに利益率を求めると質が悪くなるんですよ。製品の検査を何度もやっていたら、それは質はよくなるけれども利益率は上がらないでしょう。勝つことに集中すると、相手の有能な選手を壊してこいと。いいですか。 日本代表チームを侍ジャパンと言うんです。何で侍ジャパンというんですか。侍というのは武士なんですよ。
たまたま僕は前田議員と営業畑でおりましたもんで、彼は建設業、僕は非鉄金属の神戸製鋼のアルミ売っておったんですけれども、やはり人、この人がやっぱりキーマンやということを見きわめんとセールスはできないんです。どこをつついたらいいか。どうすればいいか。僕も議員させてもらって、つくづく市役所の中でどういう、やっぱり市の職員をどうして、どこをつかんでどうしたらええんかないうのは常々考えとるんです。
この東アジア連合鋼鐵というのは住友金属55%、中國鋼鐵29%、新日鐵10%、神戸製鋼2%、住友商事4%、こういう比率の会社なんですよね。これの100%出資をやった会社というのが住金鋼鉄和歌山なんですよ。
そのかわり住友金属がトヨタに入れていたものは製造をやめましょうと、そして焼却炉は神戸製鋼にしましょうと、こうきちっとやって競争相手がなくなって、そしてたまたまインド、アラブ、石油のあれで物すごくシームレスパイプが契約になったということで、どうしても生産が足らないということでつくらなくてはいけない。その場合に、普通、鹿島のほうがコストが安いんです。
そして神戸製鋼は自分ところ、株を持っているから、神戸製鋼は焼却炉、住金がやめた、神戸製鋼へ行くようになった。だから、もう行政は関係ないんやと。聞くところによると、議員ともそんなもの関係なしに、自分とこだけでやっていったらええわと。
工事期間中には資材の地元調達や雇用の増加が見込まれ、また完成後は鉄鋼半製品の安定的供給源として長期にわたって常時フル稼働が続くこととなり、世界有数の製鋼設備を持つ和歌山製鉄所の将来にわたる存立基盤が強化されることとなりますので、その経済波及効果に大いに期待しているところです。
住友金属、新日鐵、神戸製鋼のステンレス事業の統合の話等々が発表されております。 今後、関連企業の整理統合がぞろぞろと発表されることとなりますが、市長は安定操業だと、そのための合理化計画だと、このようなゆっくりとしたとらまえ方をされているように思えます。
これによりましても、今、電力自由化になりまして、私どもの鉄鋼のところなんかも同じ--私はもう定年退職いたしましたから関係がなしになりましたけれども、神戸製鋼でも2基の発電所が動き初めまして 100万キロワット以上の電力供給がある。大阪ガスを中心にした会社もLNGで電力を供給しておる。
また、NKKと川崎製鉄の経営統合、新日鉄と神戸製鋼所の事業提携や住金との連携など、鉄鋼業界は経営統合や生産集約がますます進む様相を呈しているようであります。本市産業経済の牽引役を引き受けていた住友金属工業の行方が大変気にかかる今日で、関連企業への影響も深刻であります。
それから、今回の住友金属の出向離籍に対して不安に思っている3つ目の問題は、他の鉄鋼各社、新日鉄や日本鋼管、神戸製鋼、川崎製鉄等々ありますけれども、住友金属の転籍が他の鉄鋼他社と非常に大きく異なっている問題です。 鉄鋼他社においては、55歳以上の労働者に対する出向離籍、これが前提条件でありましたけれども、住友金属の離籍は出向者全員が対象であります。
私は住友金属に勤めてますけども、神戸製鋼の加古川工場で和歌山県の放射性廃棄物が捨てられたことは新聞等で承知のことだと思います。 放射性物質の管理というのは極めて緻密でなければなりません。こうした管理体制が十分整った許可申請がされているのかどうか、このことをお伺いいたします。 私が見る限り、アセスメントの中で示されている浮遊粒子状物質の排出量であります。
株式会社森本組和歌山営業所と2億 9,610万円で、5ページの議案第32号は、公共下水道北部第14汚水幹線工事その1につきまして、株式会社小池組と1億 4,563万 5,000円で、6ページの議案第33号は、公共下水道北部第3汚水準幹線工事その2につきまして、株式会社地崎工業和歌山営業所と1億 1,046万円で、7ページの議案第34号は、新堀雨水ポンプ場沈砂池機械設備工事につきまして、株式会社神戸製鋼所大阪支社
今回の事件、住友金属と神戸製鋼の問題は、今後の対応を示唆する問題が幾つか含まれております。行政に対する通報の体制、行政の対応についても、放射性物質に対する対応などが求められておると思います。 この点に関して、幾つかの質問をしたいと思います。 今回の補正予算で消防局の対応がなされていますが、こうした対応だけでは私は不十分だと、こう考えます。
既に住金構内では、中径管工場や新製鋼工場が稼働しています。設備の大きな変更がなされ、環境保全協定に締結されたのは99年7月12日であります。タイミング的には、従来の製鋼工場と並行して生産がされ、新たな工場がふえたことになります。こうした変化を認識され、協定が更新されて当然のことと判断をいたします。
製鋼工場の受銑・注銑設備であります。3.2から8.2となっております。現行の2.5倍です。 工場移転中止に伴って、本当に地域の皆さんが大変困っておられるこうした粉じん、ばいじんの被害に対して、市当局に公害防止協定を含むアセスメントの地域住民の皆さんとのさらなる交流を深めていただいて、地域の皆さんの声を反映をさせていただきたい、このように思います。
そして、ダイオキシン類に関して、緊急実施、その結果を直ちに公表するものとして、1つは発生源調査、都市ごみ焼却施設や産廃施設、あるいは製鋼・金属精練工場などの調査、2つ目には、環境調査として、主要な発生源周辺の大気、水質、土壌、焼却灰等の物質の調査、それから3点目として、食品調査、輸入品も含めて、国内で消費量の多いものを重点的に行っていく。それから4点目として、母乳の調査を呼びかけているわけです。
2つ目には、製鋼所、金属精練などの工業プロセス。 3つ目に、パルプ工場の塩素漂白工程。 4つ目が、自動車の排ガス。 5つ目が、農薬やクロロフェノールなどの化学製品ということがわかっておりながら、これらを一部の研究者や専門家以外に通知することなく、一般の住民、特に自治体等には通知をされるということがなかったのであります。
住金公害をどのように減らしていくのかという御質問でございますが、住友金属工業株式会社には、公害防止施設の整備を今後も引き続き行わせるとともに、総合環境アセスメントに盛り込まれた環境保全対策、例えば新シームレス設備、新製鋼工場の騒音、粉じん対策等が確実に実施されるよう監視に努めてまいります。 また周辺環境の監視のためのモニタリングシステムにより、騒音、振動等の常時監視を行っていきます。
住友金属工業の公害対策事業について、その調査を市で行ったのかということでございますが、環境改善対策といたしまして、6号コークス炉CDQの設置、第1製鋼建屋集じんの増強、第5高炉のPCIの設備設置等の10項目の総額約 200億円となってございます。 この施設の改善につきましては、平成3年度に着工いたしておりまして、各年度末には進捗状況を確認し、その都度、対策について指導いたしております。